「突然の雨にも対応できるレインウェアを」というデザイナーの想いから、1965年にパリの街で誕生したK-WAY（ケーウェイ）。“Let it Rain”をテーマに、軽量かつコンパクトで撥水性に優れ、何よりもファッショナブルであるという矜持を胸に、タウンユースからアウトドア、タフなシーンにも全方位で愛されるブランドへと成長しました。長らくフランス全土で愛されてきましたが、2004年に一旦終了。その後はベーシックネット社が事業を引き継ぎ、現在の形でブランドは継続されています。豊富なカラーバリエーションに加え、創業者であるクロード・レオン・デュアメル氏の名を冠した「CLAUD」「LEON」「DUHAMEL」などのシリーズも人気を博しています。