【着用コーディネート】
ジルサンダー/JIL SANDER ハーフパンツ
上質なコットンを使用したナチュラルな風合いの生地が特徴のハーフパンツ。伸縮性のあるウエストにドローコードで調節可能。程よくゆとりを持たせたシルエットで、快適な着心地に仕上げています。ミニマルなデザインながら裾を折り返し縫い付けることでポイントにするなど、こだわりのディテールが光るデザイン。「JS」ロゴをトーンオントーンで刺繍しアクセントに――1枚で着ても様になる、まさに主役級のアイテムです。こちらのアイテムは別売りのVネックTシャツ(品番:j22gc0107-20017)とのセットアップでもお愉しみいただけます。是非、ご覧ください。
【素材・風合い】
コットンとエラステインをブレンドしたコットンジャージー生地を採用。しっかりとした生地の厚さが特徴で、さらりとした肌触りで快適にお過ごしいただけます。
【ブランド解説】
1968年、ジル・サンダー氏が自らの名を冠し、ドイツ・ハンブルグにブティックを開設。「JIL SANDER(ジルサンダー)」はミニマムで洗練されたデザインに高品質な素材、精度の高いカッティングを追求する姿勢で評価を高め、現代を代表する高級メゾンの一角としてその地位を確固たるものとしてきました。1997年秋冬よりメンズラインを開始し、98年にはプーマとコラボレーションで発表したレザースニーカーが話題を集めるなど世界的にも躍進。その後21世紀に入ると、ミラン ヴィクミロビッチ氏(2001AW~2003AW)やラフ・シモンズ氏(2006AW~2012AW)、ロドルフォ・パリアルンガ氏(2015SS~2017AW)ら名立たるデザイナーたちを続々と招聘、創業者であるジル氏の幾度かの復帰と退任を経ながら、2017年4月からは共同クリエイティブ・ディレクターとしてルーシー&ルーク・メイヤー夫妻が就任。ミニマリズムを超えた「純粋な美」を追求する彼らのもと、ジル・サンダーは新たな可能性を開拓、今なお弛まぬ進化を続けています。
ウエスト | 股上 | 渡幅 | 裾幅 | 股下 | |
Sサイズ | 68 | 34 | 35 | 34 | 26 |
Mサイズ | 72 | 34.5 | 36 | 35 | 26 |
Lサイズ | 76 | 35 | 37 | 36 | 26 |