【着用コーディネート】
ジルサンダー/JIL SANDER クロスボディバッグ "UTILITY CROSSBODY MEDIUM"
山や海、カントリーサイドへの旅行など「都会から抜け出した暮らし」をコンセプトに、機能性や実用性、リラックス感などを兼ね備えたアイテムを展開する「JIL SANDER +」から、ふんわりとなめらかな手触りのラムファーを採用したクロスボディバッグ。レザーストラップや太めのショルダーがモード感たっぷりなアクセントに。マグネットボタン開閉のコンパートメントには、デイリーグッズに加えてA5サイズのステーショナリーなどをしっかりと収納できます。調節可能なストラップで、垂らしてハンドキャリーやショルダースタイルでもお愉しみいただけます。デザイン性、機能性ともに優れ、ご愛用にお薦めのアイテムです。
【素材・風合い】
ふわふわと柔らかく触り心地の良い最高品質のラムファーを、ライニングやトリムには上品な艶感を纏うカーフスキンをそれぞれ使用しています。
【ブランド解説】
1968年、ジル・サンダー氏が自らの名を冠し、ドイツ・ハンブルグにブティックを開設。「JIL SANDER(ジルサンダー)」はミニマムで洗練されたデザインに高品質な素材、精度の高いカッティングを追求する姿勢で評価を高め、現代を代表する高級メゾンの一角としてその地位を確固たるものとしてきました。1997年秋冬よりメンズラインを開始し、98年にはプーマとコラボレーションで発表したレザースニーカーが話題を集めるなど世界的にも躍進。その後21世紀に入ると、ミラン ヴィクミロビッチ氏(2001AW~2003AW)やラフ・シモンズ氏(2006AW~2012AW)、ロドルフォ・パリアルンガ氏(2015SS~2017AW)ら名立たるデザイナーたちを続々と招聘、創業者であるジル氏の幾度かの復帰と退任を経ながら、2017年4月からは共同クリエイティブ・ディレクターとしてルーシー&ルーク・メイヤー夫妻が就任。ミニマリズムを超えた「純粋な美」を追求する彼らのもと、ジル・サンダーは新たな可能性を開拓、今なお弛まぬ進化を続けています。
高さ | 上辺 | 底辺 | 奥行 | ショルダー | ハンドル | 重量 | |
FREEサイズ | 19 | 31 | 25 | 13 | 130 | 0 | 0.62kg |
JIL SANDER
JIL SANDER ジルサンダー クロスボディバッグ/ショルダーバッグ/UTILITY CROSSBODY MEDIUM レディース
希望小売価格 --
¥176,500
(税込)※海外からのお客様には返品、修理は承れません。
BRAND | ジルサンダー/JIL SANDER |
ITEM | クロスボディバッグ/ショルダーバッグ/UTILITY CROSSBODY MEDIUM |
Item No. | j42wg0004-p6089-106 |
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